ブランド戦略を、効果があって長く続くダイエットライフスタイルを見つけるために転用してみました。・基本的には、ロングセラー人気の「定番」「準定番」ダイエット法を集めて分類し、多くの人に結果が出やすく、続けやすい成功法則や共通点を見つける。定番・準定番の目安としては、後に経験則で「3年以上人気が続いていて、ある程度のリピーターがいる方法」と決めました。・準定番や流行ダイエットのなかでも、昔から民間療法として行われてきた「歴史」を元にしているものは、定番になりやすい傾向があるので注目する。・すぐ消えてしまいそうな「流行」のダイエット法には手を出さず、定着しそうかどうか、3か月ほど様子を見る。という選択基準を決めました。例えば、にがりダイエットのような、一時、急激にブームになったダイエットも、私は様子見。そのおかけで、数か月後に「にがり」のとり過ぎが体に悪いという政府機関の発表があり、ブームが一気に冷え込んだときも、私にはまったく関係ありませんでした。また様子見していて気づいたのですが、TV番組等が生み出すあぶくのような流行ダイエットは、半年と持たずに消えてしまうものがほとんどなのです。一方、ここでいう「定番」「準定番」ダイエット法は、「食事と運動」という、お医者さんも認めるような医学的データもある、しかしつまらない王道ダイエットのことばかりではありません。私は、欧米で最新ダイエットのトレンドを調査し続けているので、日本では「流行ダイエット」とみなされている新しいものでも、向こうで人気が定着していると思えば「定番」「準定番」とみなしています。例えば、リビングフード(生食)ダイエット、ローカーボ(低炭水化物)ダイエット、マクロビオティック(アメリカから逆輸入された、日本の伝統食に近い低脂肪ダイエット)なども、日本ではここ2〜3年で流行ったダイエットですが、「定番」「準定番」とみなしています。