うれしかった『祝電』

2011.08.12

うちの次男が去年の春小学校に入学しました。長男の時は初めての小学校入学で親も子もわからないことだらけで、ドキドキドキドキしながらの入学式だったのを覚えています。次男が入学するのは、長男と同じ小学校ということもあり、何かあってもお兄ちゃんがいるし、先生も知っている方ばかりだしで、親はもう慣れたものでした。しかし次男はそんな私たちの気持ちとは裏腹に、すごく緊張してドキドキしていたようです。それもそのはずですよね。次男にとっては初めてのことです。私たちも子育てに慣れてきたあまり、そんな大切なことも忘れかけていたようです。幼稚園とは全く違う小学校。トイレの場所も分からないし、教室がどこかも覚えられない。

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幼稚園と違って小学校は、かなり巨大で大きい建物に見えていたようです。入学式も終わり家に帰りつくと、家のチャイムが鳴りました。「電報です」といわれて受け取ると、お祝いをしたかったけど、たまたまその日程で海外旅行に出かけていた祖父母からでした。行く前に申し込んでくれたんだなぁとその『祝電』をしみじみ眺めました。親として色々な事に慣れてきても、子供にとっては初めてのことがほとんどです。そんな大切なことを忘れていたことをその『祝電』から感じました。次男もとても喜び新しい机の上に飾っていました。本当にうれしかった『祝電』でした。

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