学校教師に求められる資質能力は何か

2011.04.13

戦後、学校教師に求められる資質能力は何かということは、中央教育審議会(以下「中教審」という)でも論じられてきたが、特に教育職員養成審議会(以下「教養審」という)の一貫したテーマであった。そして、今日求められている資質能力とその向上策については、主に、1997(平成9)年の教養審の第1次答申「新たな時代に向けた教員養成の改善方策について」(以下「第1次答申」という)、1998(平成10)年の同第2次答申「修士課程を積極的に活用した教員養成のあり方について―現職教員の再教育の推進―」(以下「第2次答申」という)、さらに、1999(平成11)年の同第3次答申「養成と採用・研修との連携の円滑化について」(以下「第3次答申」という)で比較的詳しく論じられている。ここでは、主として、「第1次答申」に基づいて学校教師の資質能力の在り方について検討してみたい。
(オススメ)
個別指導塾マガジン

個別指導塾クラブ

個別指導への道